夏休みに大物GTを釣りませんか?種子島は家族旅行にも最適です!
毎日、雨ばかりで家の中で退屈で、パパさんの釣りに同行することもできない!
つまらないっ!
ママさんは、ホームページ作成に四苦八苦していて、相手してくれない…
なので、今日はパパさんの釣り自慢をします!
種子島は、ぐる~り、海に囲まれた島!釣りスポットは数多く!
種子島に住んでいる人は、だいたい3万5000人です。そんな中で海に足を運ぶ人も
結構いますが、大潮の時はアナゴ(あわびのようなもの)やみな(貝)を採りにやっ
てくる人、アジの子釣りにサビキ持っておばあさんがやってきてたり…それはそれで
楽しい一日が過ごせますが、パパさんの狙いは大物釣り!!!
こちらは、昨年丘から釣ったGT!!!
今年は、まだ10キロくらいの大きさのGTしか釣っていませんが、今後更新予定です。
GT釣りはこれからが本番。昨年は11月まで釣れました。
これは、次男の将志がっ釣ったオニヒラ!
中学生も普通に釣っちゃいます!
夏休みに家族で、種子島へ旅行に来ませんか?
釣った魚で、夜はバーベキュー!夜空の星も満喫できます!
種子島での旅行をお考えの方、ご連絡ください。
一緒に釣りを満喫しましょう!
連絡先:reijitosinji@gmail.com
あく抜きなしで調理できる種子島の苦竹を季節の野菜とお届けします
今日は、種子島にある苦竹を真空パックにして、発送する作業をしています。
苦竹(にがたけ)ってご存知ですか?
種子島の苦竹は、あく抜きなしでそのまま調理ができます。名前の通り、苦みもありますが、これが何とも言えず癖になる味で食感もよく、島人がこよなく愛するタケノコです。そのため、島外への流出は少ないです。
食べやすい大きさに切って煮物にするのもよし、衣をつけて天ぷらにするのもよし、さっと火を通してマヨネーズや酢味噌をつけて食べるなどなど、ぜひ試していただきたいです!
山へ入り、「あっ、あった!」と採るのに夢中になります。楽しいひとときです!
帰りは、袋が重くてたいへんですが(笑)
採ってきた苦竹を剥くのは一苦労で、食べれるところより捨てるところの方が多く、細い竹の皮を剥くので少々力も入ります。この作業がたいへんですが、種子島の人達には慣れたもの!うちの母親の年代の方は、私の2倍くらいの速さでささっと剥きます!
それくらい島民に浸透している食材です。本当は種子島へ来ていただき、採れたてを食べて頂きたいのですが、なかなか難しいかと思います。
そこで、恭農園では真空にすることで酸化を防ぎ、美味しく食べれるようにと少しずつですが、季節の野菜と一緒にお届けしたいと思います。
苦竹は、5月下旬~6月、9月と採れる期間が短いです。その期間をお見逃しなく、ぜひ一度お試しください!
ティファール フライパン 26cm IH対応 「 IHルビー・エクセレンス フライパン 」 チタン エクセレンス 6層コーティング C62205 取っ手つき T-fal
- 出版社/メーカー: ティファール(T-fal)
- 発売日: 2016/03/01
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログ (2件) を見る
■
こんばんは。
今日は、土曜日でパパ・ママは仕事で留守、将志は土曜授業の学校だったけど、
零士が休みで一日家にいたので、たくさん遊んでもらったよ!
今日は、ママ手作りのズッキーニを使った料理を紹介します。
みなさん、ズッキーニを食べたことがありますか?
恭農園でズッキーニの栽培を始めたのは、3年前。最初は食べたこともない未知のもので、カボチャ科とはいうもののきゅうり味のイメージを持っていました。
炒めて食べてみると、きゅうりとは全く違ったもので、油との相性は抜群でした。
ひと月くらいは、天ぷらにはまって毎日のように食べていました(笑)
ズッキーニの花も天ぷらにして食べるとおいしいんですよ!大発見でした!
採れ始めると毎日採れるんです!もう少しかな~と朝採らずに、次の日にまわすととっても大きなズッキーニになっているんです!ほんとに成長の速さに驚きます。
家庭菜園に最適かと思いますよ。
では、今晩のおかず、
ズッキーニの豚肉巻~トマトソース添え~
作り方はシンプルです。
材用
ズッキーニ 豚肉の薄切り トマト 玉ねぎ 片栗粉 オリーブオイル
塩コショウ 醤油 酢 砂糖 ごま油
※分量は、お任せします。
私は、その日の気分で作りますので、分量にはこだわらず、楽しく作ります。
1.ズッキーニを長さ10センチくらいの長さで薄切りにします。(巻きやすいように頑張って薄く切ってください)
2.豚肉に塩コショウをふり、片栗粉にまぶす。
3.ズッキーニの上に豚肉を広げ、くるくると巻き、爪楊枝で止める。
4.オリーブオイルをフライパンにしいて、焼く。
5.トマトを細かく切る。
6.玉ねぎ(トマトの量の半分)をすりおろす。
7.醤油・ごま油・酢・砂糖・5・6を入れて、混ぜ合わせる。
8.4をお皿に盛り、7をかければできあがりです。
ぜひ、お試しくださいね。
野菜を使って、心の豊かさを伝えたい
こんにちは。
今日は、家族のみんな出かけていて、小麦ひとりお留守番です。
やっと、ゲージをよじ登って脱出することができるようになりました!
って、喜んだのも束の間で、外でお留守番となりました・・・残念
リードの範囲でしか動けず、諦めて昼寝をしました。
今日は、畑の様子も見に行けなっかたので、恭農園について話したいと思います。
恭農園の目指すところ、安全・安心のお野菜をお客様に届けることで、「食の豊かさ」を感じるお手伝いをしたいです。
毎日の生活で「食する」ことは、必要不可欠です。
スーパーやコンビニのお惣菜、弁当、手料理をしなくても困らないかもしれません。少し野菜を意識し、サラダだって買うことができますから。
足りない栄養素は、ドラッグストアのタブレットで補えます。
便利な世の中です。
ただ、私はそれでは「楽しみ」に欠ける気がします。
「今日の晩御飯は何かな~」
「すごいでしょ!今日は○○を作ったよ」
そこから会話が生まれたり。
私は、お惣菜や弁当は、たまにでいいです。
恭農園の目指す「豊かさ」は「便利さ」ではありません。
私が野菜を育てることから得るものは、計り知れません。
種子の形に驚いてみたり、見事な花に目を奪われたり、どのタイミングで食べるのが1番おいしいのかなどなど、あげればたくさんある新発見は、私たち恭農園の心を豊かにします。
ベストな状態で、野菜をお客様へ届けることで、お客様も楽しくなる・ワクワクする。
見て、触って「何にして食べようかな~」という、楽しみが出てきます。
作り手が張り切って作ることで、食べる側も楽しみが生まれます。
会話も弾みます。
「食の豊かさ」を次世代まで届けたいです。
恭農園~ゆきのうえんの小麦ちゃん日記~
はじめまして。
私は、南の島、種子島で日々楽しく過ごしている犬の小麦です。
2018.02.06(推定)生まれのメスです。
保健所から、私を見つけてくれた小川家には頭があがりません!
今日も朝から「こら~!!小麦~!!ダメ!」の一声から始まり、
お利口さんです((笑)
釣り好きのパパさん、野菜の生産を楽しむママさん、高校2年のアニメ・ゲーム大好き
な長男零士、今度受験の中学3年の食べること大好きな次男将志と私の5人家族です。
小麦の日々の成長や、家族の日々の生活、恭農園の奮闘ぶりを書いていきたいと思いま
すので、よろしくお願いします。